生活訓練満足度調査結果

令和6年度 生活訓練に関する満足度調査結果(集計結果)

1-1 講座の満足度

回答数 割合
ア 満足  9 69%
イ 普通  4 31%
ウ 不満足  0 0%
ご意見
・講師の皆様良くしてくださるのですが、なんとか抽選ではなく、定期的に楽しみに参加させてほしい

1-2 開催曜日の満足度

回答数 割合
ア 満足  11 69%
イ 普通  5 31%
ウ 不満足  0 0%

1-3 講座での職員満足度

回答数 割合
ア 満足  12 75%
イ 普通  4 25%
ウ 不満足  0 0%

2-1 個別訓練の満足度

回答数 割合
ア 満足  15 75%
イ 普通  4 20%
ウ 不満足  1 5%
ご意見
・これからお願いしようと思います。TELでの説明では満足です。

2-2 個別訓練での職員満足度

回答数 割合
ア 満足  11 69%
イ 普通  5 31%
ウ 不満足  0 0%

ご意見・ご要望

番号 ご意見・ご要望
1 Q いつもお世話になっております。声が小さくて聞こえにくい 何度やってもうまくいかない どうしたらよいかわからない
A 配慮がいきとどいておらず大変申し訳ございません。一人一人に合わせた支援が実施できるよう、今一度、職員の支援技術の向上に努めさせていただきます。
2 Q 毎月1回の受講ですが毎回とても有意義に学ばせていただいております。遠方よりお越しいただき本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
A いつもご利用いただきありがとうございます。今後も有意義な支援が実施できるよう努めてまいります。
3 Q 利用者高齢になるため、からだも動かしにくく人数も減ってくることもありスポーツや訓練を工夫するため話題を作る場もほしい。
A 貴重なご意見ありがとうございます。昨年度より、座談会形式の講座を実施しておりますので今後の座談会形式の講座を実施する上での参考にさせていただきます。
4 Q 藍住、北島でもしてほしい
A ご提案ありがとうございます。地域での開催も検討させていただきます。具体的な内容や開催場所などご希望がございましたらセンターまでご連絡ください。
5 Q カルチャー講座は皆様と一緒に食事を作ったりはしたい。いろいろなカルチャーもおしえて頂きたのしく残りの人生を送りたいです。視覚はありますが左は0.03です。+2.0が右ですが片方で見ていろいろと今しかできない事やカルチャーは行きたいです。今ならめがねで見えます。初めて杖を正しくつく、使う訓練しました。担当の方がやさしく教えてくださり感謝しています。
A いつもご利用いただきありがとうございます。今後も皆様のご希望にお答えできるよう努めてまいります。
6 Q お世話になっております。講座、楽しくさせて頂いております。又、受講生の方々との交わりに勉強になることが多々あり、私にとってなくてはならない所となっております。これからもよろしくお願い致します。
A いつもご利用いただきありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
7 Q 電子レンジ料理を取り入れて下さい 豆腐1丁が150gと教えてもらえたのが良かったです
A ご意見ありがとうございます。今後の企画の参考にさせていただきます。
8 Q 楽しく参加させて頂きました。ありがとうございました。
A いつもご利用ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
9 Q ハンドベル講座に参加させていただいておりますが、毎回楽しく抽選ではなく、確実参加出来るよう希望します。将来、見えなくなる時の為の生活訓練などを、指導していただけると有り難いです。不安ととまどいで、気持ちがふさがる時があります。
A いつも講座にご参加いただきありがとうございます。できるだけ抽選漏れなどが無いように定員の設定等をさせていただきたいと思います。生活訓練では白杖を使った歩行訓練や点字の読み書き訓練、パソコンやスマートフォンといった情報機器に関する訓練・日常生活動作訓練等を行い、見えない・見えにくくても工夫をすることで、「できる」を増やすお手伝いをさせていただきます。生活訓練はご自宅に訪問する形でも実施しておりますので、不安や困ったことがありましたらいつでもご相談ください。
10 Q 外出する機会が少なく懇談する場もないので春のお花見ウォーキングのようなものを秋にもしていただければと思います。
A 貴重なご意見ありがとうございます。今後の企画の参考にさせていただきます。
11 Q アイコンの操作、点字入力ができるまでに時間がかかる
A スマートフォンの操作については個々に習熟度の違いがありますが、生活訓練で個別の支援として習得までサポートさせていただきますのでお申し出ください。
12 Q パソコン、携帯電話、情報機器などたくさんあるため教える人、教わる人同士が、使えるようになるまでが大変である。
A 令和5年度からはICTサポートセンターも開設し、最新の機器でも対応が可能な体制作りを心がけております。今後も一人でも多くの方が機器に触れ、生活に活用できるよう支援してまいります。
13 Q ひとつでも多くのことを覚えて帰りたいため録音して帰るが、メールやチームズなどでも教えてもらえるようにしていただきたい。
A 内容によっては遠隔での支援が難しい場合もございますが、メールやチームズなどでの遠隔支援にも対応しておりますので、お申し出ください。
14 Q こたえられるかどうかわかりませんが徳島市内にあるプラザですので、そこで行われている授業を年に1~2度市内を離れて出来ないのでしょうか。その折りには早めに、いつどこでするのか十分なコマーシャルをお願いします。徳島市外特に山間部や田舎ごく少人数の障がい者は見捨てられると嘆いておりました。そんな声を聞いたことがあります。費用がない人がいないというところではありましょうけれど少人数の声を小さな声を是非受けとめていただきたいです。
A 貴重なご意見ありがとうございます。徳島市以外の地域での講座の開催については各地域のご要望に合わせて実施したいと考えております。どのような講座を希望するのかなど具体的なご要望をお申し出いただけると幸いです。